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介護の費用の平均について

介護にかかる費用とは

介護に必要な費用と平均額

自分や家族に介護が必要になった場合にどれくらいの費用がかかるのかというのは、多くの人に共通した不安ではないでしょうか。介護にかかる費用を把握し、将来に備えておくことで安心して老後を迎えることが出来ます。介護に必要な費用は、一時的な出費と毎月かかる出費に分けることが出来ます。一時的な出費には住宅改修にかかった金額や、車椅子やベッドなどの福祉用品を購入する金額などがあります。ある公益法人が平成24年に行なった調査によれば、一時的な出費の平均額は91万円となっています。出費の内訳を見てみると25万円以下が3割以上をしめているのに対し、200万円以上の家庭も7.6%となっており、家庭によって金額に大きな幅があることがわかります。毎月かかる費用の平均は平成24年の調査で7.7万円となっており、平成21年の調査からは0.4万円上がっています。今後は高所得者の介護保険の自己負担額が増加することから、平均額は上がっていくことが考えられます。介護が必要な期間は人それぞれですが、平均では4年9ヶ月となっています。初期費用と毎月必要な金額を合計すると約530万円のお金が必要になります。計算すると高額な金額ですが、一括して支払うわけではなく、年金などから負担していくことになります。余裕をもった老後を考える場合は、貯蓄は必要と言えるでしょう。

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